箱根駅伝
まだまだ少年の面影が残る青年達が
逞しい足取りでアスファルトを蹴り上げる。
小さなカラダで、プレッシャーと戦いながら
仲間のために襷を繋ぐという重責を背負って、無心に走るその姿に涙した。
品川→新子安→藤沢→気がついたら小田原。
どんなエグゼクティブよりも
箱根路を走るこの子達の方が立派だと思った。
▼ポチっと応援求ム!
#
by namunamu_pokkun
| 2011-01-05 23:10
| おでかけのおなはし
イメチェン
自分が制作の立場であれば、本番中寝ている人を見つけてしまった折には
「金払って寝にきてやがるのかーッッ!!」と腹が立つどころか
落ち込みますわ。
More
「金払って寝にきてやがるのかーッッ!!」と腹が立つどころか
落ち込みますわ。
More
#
by namunamu_pokkun
| 2010-12-21 22:39
| 演劇のおはなし
小谷元彦展「幽体の知覚」 at:森美術館
昨年上野の森で開催された「ネオテニー・ジャパン」高橋コレクション展で
赤いグミを握りつぶした手の少女が虚ろな目で横たわる「ファントム・リム」や
オオカミの剥製のドレス「ヒューマンレッスン」を目にした人も多いだろう。
「幽体=ファントム」と定義付け、彫刻という手法を用いり
どこか破滅的で規則的かつ緻密な作品の数々が一挙に揃う
森美術館で開催中の現代彫刻家小谷元彦の展覧会。
More
赤いグミを握りつぶした手の少女が虚ろな目で横たわる「ファントム・リム」や
オオカミの剥製のドレス「ヒューマンレッスン」を目にした人も多いだろう。
「幽体=ファントム」と定義付け、彫刻という手法を用いり
どこか破滅的で規則的かつ緻密な作品の数々が一挙に揃う
森美術館で開催中の現代彫刻家小谷元彦の展覧会。
More
#
by namunamu_pokkun
| 2010-12-13 23:02
| アートのおはなし